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ロードセルは寿命の長い丈夫な測定器

ロードセルは適切に使用し、きちんとメンテナンスを行っていれば、かなり寿命の長い機器です。
素材は一般的に鉄やアルミニウムやステンレスなどの金属なので、金属疲労からは逃れられません。
寿命がないというわけにはいきませんが、定格容量は10万回単位なのが一般的。
定格容量というのは、ロードセルの場合なら、許容範囲の負荷を何回かけることが出来るかという意味になりますが、あくまでも最大負荷を想定したもの。
定格容量 10万 回なら、最大負荷を10万回以上かけた場合は、正しい計測が出来なくなって来る可能性があるという意味になります。
また、定格容量に達していなくても、ロードセルに衝撃を与えたり、風雨にさらしたりした場合は製品寿命が短くなるのは当然。
ちゃんと管理して丁寧に使えば、長く使い続けられる機器です。


費用対効果を考える場合、どれくらい長く使えるかで値段の捉え方も変わって来ますよね。
ロードセルの値段は千差万別で、近年ではかなりリーズナブルなものも出て来ています。
タイプも性能も異なるので相場はあってないようなものですが、ざっくり言うと数万円のものから数百万円のものまであります。
どのように使うかにもよるので、一概に高いものが良いとも言えませんので、必要な機能で選択しましょう。
特に製造現場で使うのであれば、定格容量や精度は非常に重要です。
計測対象物が特殊な形状である場合は、どのようにして計ればより正確なデータが得られるか、ロードセルメーカーと相談したほうが良いでしょう。
ロードセルは組み方によってフレキシブルに対応できますので、オーダーメイドも可能でしょう。


ロードセルは、モニターに接続して使うのが一般的です。
そのため、ロードセルには出力ケーブルがついていて、測定しながらモニタリング出来るようになっています。
ケーブルの芯にはセンシング2 芯が追加されているほうが、より誤差が少なく正確な測定が可能。
端子は取扱説明書に従ってつなぎこむだけなので、誰でも簡単に取り付け可能でしょう。
選ぶ時のポイントは、計りたい範囲に適した容量のロードセルを選ぶことです。
大は小を兼ねるとは言いますが、あまりに容量の大きなものを導入すると、小さな力を正確に計ることが出来なくなります。
もちろん、ロードセルの許容量を超えるような負荷がかかってしまうのは避けなければいけませんが、適材適所ということ。
どれくらいの容量が最適かはきちんと計算式を用いて判断する必要がありますので、企業が工場に導入するような場合はメーカーと相談したいですね。

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